世界のヘルシーでユニークなオーガニック食材の「グリーンモーニング」TOP>ココナッツオイル

ココナッツオイル

ココナッツオイルはこんな方におすすめです!
健康でいたい方・若々しくありたい方・物忘れが多くなってきた方・免疫を上げたい方・ダイエットしたい方・体質を変えたい方
商品を見る

世界中で選ばれている5つのポイント

Point1.有機栽培された最高品質のオーガニックココナッツオイルのみを使用

ロイヤルグリーンでは、ココナッツオイルの本場フィリピンで有機栽培された最高品質のオーガニックココナッツオイルのみを使用しており、世界基準の安心・安全な有機認証も取得しています。

1.ユーロリーフ(ヨーロッパの有機認証)
2.EKO(オランダの有機認証)
3.有機JAS(日本の有機認証)

 

Point2.完全無添加!低温圧搾で抽出!だから栄養価が高く、安心・安全!

スーパーなどで販売されているほとんどの食用油は、種子や実などからできるだけ多くの油を抽出するため、ヘキサンやヘプタンといった化学溶剤を使用しています。
その上、賞味期限を長くするためにカルシウムやマグネシウム、鉄、レシチン、食物繊維など体に必要な栄養素を取り除きます。

その後、高温下で長時間放置することにより、脱臭、脱色をしたり、水素添加することにより固形化します。
このような工程でつくられた油は、ミネラルやビタミンなど、体に必要な栄養素が取り除かれているだけでなく、トランス脂肪酸をはじめ、過酸化脂質や活性酸素など体に有害な物質が大量に発生しており、様々な悪影響を及ぼします。

ロイヤルグリーンでは、ココナッツオイルを抽出する方法として低温圧搾法(コールドプレス)を採用しており、化学溶剤など化学物質も一切使用していないため、豊富な栄養素がそのまま残っています。なにより安心してご使用頂けます。

Point3.本場フィリピン産。だから美味しい!

“キレイな空気” “キレイな海” “肥沃な土壌”

フィリピンには、新鮮で栄養価の高いココナッツオイルをつくるための最適な環境が整っています。

またフィリピン政府はココナッツ事業を国の重要な産業として位置付けており、世界で唯一、政府機関の一つにココナッツ庁を設け、ココナッツの品種改良、品質管理などにも積極的に力を入れています。

ロイヤルグリーンでは、そんなフィリピンで大切に有機栽培された最高品質のオーガニックココナッツオイルのみを使用。
低温圧搾法を用いるなど3つの(日本の有機JAS・ヨーロッパのユーロリーフ・オランダのEKO)有機認証を取得できるほど製造工程にも徹底的にこだわっているため、とても新鮮で美味しいココナッツオイルが出来上がります。

 

Point4.5種類もの豊富なバリエーション!

ロイヤルグリーンでは、ココナッツ本来の香り、コクを生かした「有機エキストラバージンココナッツオイル」をはじめ、香りが苦手な方、料理に幅広く使いたい方のため、「香りのないオーガニックココナッツオイル」。

また、簡単に味付けができて便利なガーリック、スパイス、ハーブといったフレーバー入りのココナッツオイルをご用意しております。ヨーロッパ生まれならではの、オシャレなパッケージ、ギフトとしても大変人気があります。

Point5.高品質をお求めやすい価格で!

2008年にロイヤルグリーンが生まれて以来、美味しくて品質が優れているがゆえ世界中の人々に愛されています。
世界でも最大規模のスケールメリットを生かし、1,278円〜というお求めやすい価格で提供しています。

商品を見る

押えておきたい!3つの健康ポイント

Point.1 熱に強く、酸化されにくい!トランス脂肪酸・コレステロール 0%

どんなに良い油でも調理する温度を間違えてしまうとトランス脂肪酸の含有量が一気に増えてしまいます。
(例)ゴマ油:130度以下、オリーブオイル:150度以下、亜麻仁油:40度以下、エゴマ油:40度以下

一方、ココナッツオイルは、熱に強く酸化安定性の高い性質をもつ飽和脂肪酸が90%を占めます。そのため190度の加熱までOK!
ココナッツオイルは、「熱に強く、酸化されにくい!そのうえ、トランス脂肪酸・コレステロール ゼロ!」のとってもヘルシーなオイルです。
 

食用オイルの適正温度のグラフ

トランス脂肪酸の危険性ご存じですか?

トランス脂肪酸は、自然界には存在しません。
自然界の植物油を無理やり化学的に変化させることにより、つくられた人工的につくられるのがトランス脂肪酸です。
天然の脂肪酸とは化学構造が異なり、私たちの体は受けいれることができず、太りやすくなる、悪玉コレステロールを増やす、心臓病のリスクを高める、糖尿病を引き起こす、認知機能を低下させるなど私たちの体へ様々な悪影響を及ぼします。
WHO(世界保健機関)は、「食事からのトランス脂肪酸の摂取はきわめて低く抑えるべきで、最大でも一日の総エネルギーの1%未満にする」よう勧告しています。

アメリカ全土で、トランス脂肪酸禁止へ!

2013年11月、米食品医薬品局(FDA)は、「摂取し過ぎると心筋梗塞などの発症リスクが高まる」として、トランス脂肪酸を含むマーガリンの使用をアメリカ全土で、原則禁止とする規制案を提示しました。
米疾病対策センター(CDC)は、トランス脂肪酸を規制することで年間2万人の心筋梗塞を防ぎ、心臓病による死者を7,000人減らすことができると推定しているそう。

Point2.ダイエットにおすすめ!脂肪になりにくく、溜まった脂肪も燃焼!

ココナッツオイルは、約65%が「中鎖脂肪酸」であるのに対して一般的な食用油は、「長鎖脂肪酸」から成り立っています。

「中鎖脂肪酸」は、一般的な植物油に含まれる「長鎖脂肪酸」とは体内での消化吸収の経路が異なります。

長鎖脂肪酸は、体に吸収された後、リンパ管、静脈を通って脂肪組織、筋肉、肝臓に運ばれ体内に脂肪として貯蔵され、その後、必要に応じてエネルギーとなります。

一方、中鎖脂肪酸は、肝臓へ通じる門脈を経て、直接肝臓に運ばれ、効率よく分解されてエネルギーへと変換されます。

そのため、長鎖脂肪酸と比較し
消化吸収・代謝が早いため
脂肪になりにくい!

ダイエット中の方にもおすすめです。

免疫力UP!母乳成分ラウリン酸を50%含有!

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸の一種であるラウリン酸が約50%を占めます。

ラウリン酸は、母乳にも7%程度含まれており、免疫系の未発達な赤ちゃんのため重要な役割を果たしています。

ココナッツオイルを毎日とって健康な体を手にいれましょう!

雑誌で多数ご紹介頂きました

 

ご愛用者様の声

毎日欠かさず使っています!
(60代 男性)
「ココナッツオイルでボケずに健康」という本を読んでから、毎朝、コーヒーに入れて飲んでいます。
とっても飲みやすくて気に入っています。

夫婦で愛用しています。
(50代 夫婦)
健康に良いということを知人に聞き、無臭のココナッツオイルを愛用しています。全く香りがしないので、炒めものなどほとんどの料理に、今はココナッツオイルを使っています。
主人は、コレステロールが高いので、コレステロール ゼロというのも嬉しいです。

とっても美味しい!
(30代 女性)
ミランダカーがココナッツオイルを愛用しているというのをテレビで見て、使い始めました。パンに塗って食べるととても美味しい。油っぽくなくて食べやすいので、ココナッツオイルだけでもよく食べています。油なのに、食べれば食べるほど健康になるから嬉しい!

毎日スッキリ!体調バッチリです!
(40代 女性)
体質が改善できればなと思い、ココナッツオイルを毎日大さじ2杯食べるようにしました。1週間もたたないうちに、毎日スッキリ!お肌の調子もよく、頭もすっきりするようになりました。すっかりココナッツ信者になってしまいました(笑)

※体験談は個人の感想であり、効果・効能を保証するものではございません。

 

使い方いろいろ!みんなの使い方

ココナッツオイルのレシピ・使い方をもっと見る

 

よくある質問 Q&A

どのように使用すれば良いですか?

有機エキストラバージンココナッツオイルは、パンに塗ったり、お菓子作りに最適です。コーヒーやお茶、スープに入れる方もいらっしゃいます。
オーガニックココナッツオイル(香りのしないタイプ)は、炒めものなど様々な料理にお使い頂けます。ココナッツの甘い香りが苦手な方にもおすすめです。

テレビでコーヒーにココナッツオイルを入れているのを見て試してみたのですが、油が浮いているのが苦手です。毎日、手軽で簡単にとれる方法を教えて下さい。

有機エキストラバージンココナッツオイルは、パンに塗るのが簡単です。納豆とも相性がいいです。
しかしながら、ココナッツ特有の甘い香りがあるため、どうしても使い方が限られてしまいます。
オーガニックココナッツオイル(香りのしないタイプ)であれば、今ご家庭で使用されている油をこちらに切り替えて頂くだけで、毎日手軽に摂取できます。

「オーガニックココナッツオイル」と「有機エキストラバージンココナッツオイル」では、健康効果に差がありますか?

どちらも同等の健康効果が期待できます。
どちらのココナッツオイルも、フィリピンで有機栽培された同じココナッツを使用しており、様々な健康効果が期待される“中鎖脂肪酸”、”ケトン体”は、どちらも同じ量含まれております。
そのため、どちらも同等の健康効果が期待できます。
ココナッツの香りが苦手な方や幅広く料理にご使用されたい方のために、ココナッツオイル特有の甘い香りを除去したのが、オーガニックココナッツオイルです。

健康のために取り入れたいのですが、1日どのくらいの量を取り入れたらいいのですか?

「ココナッツオイルでボケずに健康」の著者である白澤先生や、「ココナッツオイル健康法」の著者であるブルーム・ファイフさんは、1日大さじ2〜3.5杯を推奨しております。 少量でも効果を感じる方もいらっしゃいます。個人差がありますので、ご自分に合った量をみつけましょう。
ココナッツオイル初心者の方は、お腹を壊すことがあるため、大さじ1杯程度から始め徐々に量を増やしていくことをオススメします。

高脂血症や糖尿病の人でも大丈夫でしょうか?

問題ありません。ご安心してご使用下さい。

その他、ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

 

 

今まで使っていた油と今こそ違いを実感してください!
ROYAL GREEN オーガニックココナッツオイル 商品一覧

深いコクと濃厚な香り
有機栽培されたココナッツオイルを低温圧搾で抽出。
深いコクと濃厚な香りが特徴。最高品質の有機エキストラバージンココナッツオイル。パンに塗ったり、コーヒー、スムージーに入れたり、お菓子作りにおすすめ!

有機エキストラバージン
ココナッツオイル
¥2,296(税別) / 325ml

商品詳細ページはこちら

有機エキストラバージン
ココナッツオイル
¥8,000(税別) / 1,400ml

商品詳細ページはこちら


香りを除去したオーガニックココナッツオイル
有機栽培されたココナッツオイルを低温圧搾で抽出した後、有機的な工程によりココナッツ特有の甘い香りを除去。
香りがしないため、炒めもの、揚げ物など様々な調理にお使いいただけます。ココナッツの甘い香りが苦手な男性にもおすすめ!

オーガニック
ココナッツオイル
¥1,278(税別) / 250ml

商品詳細ページはこちら

オーガニック
ココナッツオイル
¥2,296(税別) / 500ml

商品詳細ページはこちら

オーガニック
ココナッツオイル
¥9,000(税別) / 2,500ml

商品詳細ページはこちら

 


3種類のフレーバー入りココナッツオイル 簡単に健康で美味しい料理の出来上がり!

ガーリック風味の
ココナッツオイル
¥1,648(税別) / 250ml

パンに塗って焼くだけでヘルシーなガーリックトーストの出来上がり!炒め物にもおすすめ。

商品詳細ページはこちら

スパイス風味の
ココナッツオイル
¥1,648(税別) / 250ml

パンに塗ったり、野菜を炒めたり、ちょっと料理にスパイスを入れたいときにおすすめ!

商品詳細ページはこちら

ハーブ風味の
ココナッツオイル
¥1,648(税別) / 250ml

いつものオイルを変えるだけで、ヘルシーでおしゃれなプロバンス料理に早変わり!

商品詳細ページはこちら

3種類のフレーバー入りココナッツオイル 簡単調理でヘルシー&デリシャス!

有機エキストラバージンココナッツオイル(325ml)
オーガニックココナッツオイル(250ml)
オーガニックココナッツシュガー(200g)
《¥5,130(税別) | 3点セット!》

 

「コクと香りのある」有機エキストラバージンココナッツオイルをパンに塗り、上から「オーガニック ココナッツシュガー」を振りかけると美味!

香りのないオーガニックココナッツオイルで、魚を焼いたり、卵焼きをつくったり、味噌汁に入れてもOK!美味しくて健康的な朝食の出来上がり!

3点セット 商品詳細ページはこちら


ページの先頭へ