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トランス脂肪酸の危険性

トランス脂肪酸とは?

自然界に存在する脂肪酸は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の二つに別けられます。
また、不飽和脂肪酸は、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸にわけられます。

一方、トランス脂肪酸は、自然界には存在しません。
つまり、飽和脂肪酸でも不飽和脂肪酸でもありません。
しいて言うならば人工的につくられたできそこないの飽和脂肪酸です。
自然界の植物油を無理やり化学的に変化させ人工的につくられたものであるため、天然の脂肪酸とは化学構造がまったく異なります。

そんな人工的につくられたトランス脂肪酸が体の中に入るとどうなるのでしょうか。
私たちの体は、それを分解・代謝しようと頑張ります。しかし、不自然な構造をしているがゆえ、分解・代謝するには時間がかかります。また体に大きな負担がかかり、大切なビタミンやミネラルを消耗してしまいます。

それだけではありません!

トランス脂肪酸は、私たちの体に様々な悪影響を及ぼします!

トランス脂肪酸の危険性!

太りやすくなる
心臓病を引き起こす
認知機能を低下させる
その他()

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先ほど述べたとおり私たちの体は、トランス脂肪酸をそう簡単には分解・代謝することはできません。
分解・代謝ができないということは・・・そうです!脂肪として蓄積されてしまします。
また分解・代謝するにも、天然の脂肪酸と比べて多くのビタミンやミネラルを消耗してしまいます。
ビタミン、ミネラルは、代謝に必要不可欠な大切な栄養素です。
また、ビタミン、ミネラルは、体の中で合成することはできません。そのため、必ず食べ物から摂取しなければいけない必須栄養素です。そんな大切で貴重なビタミンやミネラルが、トランス脂肪酸の代謝に使われたのではもったいないですよね。

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トランス脂肪酸が直接的に心臓病を引き起こすわけではありませんが、間接的に心臓病を引き起こします。
まずトランス脂肪酸は、肝臓へ悪影響を与えます。

植物油を固体にする際の水素添加により生成される脂肪酸で、体内に入ると血液中の悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らす働きがあるとされています。

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こんな食べ物は、トランス脂肪酸がたっぷり!

最後に

2013年11月、米食品医薬品局(FDA)は、「摂取し過ぎると心筋梗塞などの発症リスクが高まる」として、トランス脂肪酸を含むマーガリンの使用をアメリカ全土で、原則禁止とする規制案を提示しました。
米疾病対策センター(CDC)は、トランス脂肪酸を規制することで年間2万人の心筋梗塞を防ぎ、心臓病による死者を7,000人減らすことができると推定しているそう。
WHO(世界保健機関)は、「食事からのトランス脂肪酸の摂取はきわめて低く抑えるべきで、最大でも一日の総エネルギーの1%未満にする」よう勧告しています。
ここで勘違いして頂きたくないのが、1%未満なら大丈夫!という問題ではありません。
トランス脂肪酸は、体にとって毒です!
私たちの体にとってメリットは一つもありません。
健康維持して、人生楽しみましょう!
Enjoy life, Stay Healthy!

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